
当社の太陽電池モジュールは、国際認証基準(2400Pa)の2倍以上の強度を持っております。
この高強度の太陽電池モジュールを用いることで、今まで設置不可とされてきた過酷なエリア(積雪・強風・高所)へも太陽光発電システムが設置可能となりました。
もちろん、設置環境がさほど厳しくない一般エリアにおいても、台風等の災害時に十分その威力を発揮します。
当社ではこの高強度をオーバースペックと捉えず、万が一の非常事態も想定して、全ての太陽電池モジュールに標準仕様としております。
冬場に雪が沢山積もるエリアには、太陽光発電システムの設置が難しいとされてきました。
それは、雪の重さで太陽電池モジュールが耐えられずモジュール表面のガラス等が脱落し、電気回路的にも故障の原因となってしまうからです。
当社は、国内最大級の最大垂直積雪量2.5mの積雪荷重に耐えうる太陽電池モジュールと架台を開発しました。これによりこれまで太陽光発電システムを設置出来なかった多雪地域のご家庭にも太陽光発電のある生活を送っていただくことが出来る様になりました。
耐風圧荷重試験には太陽電池モジュールの表側から風をあてる正圧試験と、裏側から風をあてる負圧試験とがあります。
強風で怖いのは、表側からの正圧ではなく裏側からの負圧とされています。通常、設置された太陽電池モジュールの裏側には風が入りこみ、下から巻き上げられる圧がかかります。特に高所で太陽電池モジュールを設置する際は、強風を視野に入れ、計画段階から十分に注意する必要があります。
これまで一般的な耐風圧荷重2400Paの太陽電池モジュールでは、強風エリアへの設置が制限されていましたが、当社の太陽電池モジュールは正圧・負圧ともに耐風圧荷重5400Paを誇り、当社標準架台と強化施工を採用することで国内全エリア(基準風速46m/s)に設置可能となりました。
当社パネルは、グローバルな部材調達ネットワークならびに提携工場にて最新鋭のオートメーション化された製造ラインのもと、独自の厳しい品質チェックにより品質と価格両方の最大化を実現しております。また、当社は日本のメーカーとして日本の全ての住宅に「太陽光をもっと身近に」安心して設置いただくことを企業理念とし、日本の住環境や気象条件を第一に考慮して国際認証基準で耐風圧荷重が一般メーカーで2400Paのところ、 5400Paと高い強度設計にしております(プライベートテストでは当社基準で7000Pa)。よって、マンションなどの高所や積雪・強風エリアにも適した強いパネルであることが最大の特徴と言えます。

IEC の標準耐風圧荷重(2400Pa)の2 倍以上の強度を持ち、高所や積雪地域への設置に威力を発揮します。写真は 6,000Pa(8,040N)の荷重を垂直方向にかけたものです。



湿度の長期にわたる浸透に対するモジュールの耐久性を調べる試験。
高温高湿槽(温度85℃・湿度85%)と呼ばれる試験槽の中に1000 時間投入する。
| 高温高湿試験 | |
| GRID | 5000 時間 |
| IEC | 1000 時間 |
モジュールが急速な温度変化の繰り返しを受ける場合の適性を調べる試験。
温度サイクル槽と呼ばれる試験槽の中で、常温→85℃→-40℃→常温 を1サイクル(6時間)とし、200サイクル繰り返す。
| 温度サイクル試験 | |
| GRID | 1000 サイクル |
| IEC | 200 サイクル |
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